多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)ってなに?

 

多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん、英: Polycystic ovary syndrome:PCOS)とは、女性の排卵が阻害されて卵巣内に多数の卵胞がたまり、月経異常や不妊のことをさします。

 

 

女性の約5%〜10%、年齢では8-9年ほどの若い女の子から閉経まで、最も一般的な女性の内分泌疾患です。最近ではとても多くの不妊に悩む女性に多くが発症しているといわれています。

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)難しい言葉ですよね

 

 

若い女性の20人に1人は「多嚢胞性卵巣症候群」?!

赤ちゃんが欲しい!と思ってからなかなか妊娠できない、また、妊娠しても初期流産をすることが多いとかんじている女性は「多嚢胞性卵巣症候群」である可能性があります。

 

 

もともと卵巣にはたくさんの細胞がありご存知のように

月に1つずつ成熟し排卵していきます。

 

 

卵細胞は卵胞と呼ばれる袋に包まれていて、 成熟するとこの袋が大きくなり破裂して正常な排卵を起こします。

正常な排卵が行われない状態のことを多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と言うのです。